12月7日発表プログラム

  • 【重要なお知らせ】

    12月7日(日)の研究会の会場が変更になりました。

    (変更後の会場)

    12月7日(日)10:00〜17:00

    TKP神田ビジネスセンター ANNEX カンファレンスルーム4A

    http://kanda-kc.net/annex/


     


    • 13:00-13:30 キーノート講演1
      佐藤知正先生(東京大学),”インテリジェントホームロボットへの期待”

      概要: 日本は、災害大国であり、少子高齢の成熟国である。課題先進国として、これを克服すロボットが期待されている。本公演では、家庭でのロボット利用を議論する。家庭でのロボット利用の成功例は、ルンバである。本講演では、まず、1)ルンバの成功から何を学ぶかを議論する。圧倒的に優位な技術、ビジネスモデル、ユーザのことを考えたソリューションである。次に、2)家庭でロボット利用を展開する際の問題点を指摘し、それを解決することを指向して我々がとりくみつつつあるプロジェクトを紹介する。このプロジェクトでは、生活統合サービスの実現を念頭に、生活データベースを基盤として、ロボットのハードウエアとソフトウエアプラットフォームと、サービス業者と教育啓発を実現するシクミを実現する試みである。
      これらをふまえ、3)iHR研究専門委員会への期待をのべる。現場で動くホームロボットに要求されるサービスの在り方、その技術の体系化とソリューションのパッケージ化、フィールド評価実験の標準化を探るうえで、参考にしていただければ幸いである。

    • 13:30-14:00 キーノート講演2
      池田明広先生(セールス・オンデマンド株式会社),”米国ロボット企業のロボットビジネスに対する考え方~ マーケティング重視型のアプローチについて ~”

      概要: 米国のロボット企業であるアイロボットやロモティブは、いずれも技術者が創業した企業ですが、その製品開発プロセスは、マーケティング重視(バリュー優先)型のアプローチをとっています。なぜ彼らは技術重視(最新テクノロジー優先)型のアプローチを選択しなかったのか、どのようにして、今までになかった新しいカテゴリを作れたのかについて説明をします。本講演は、これからロボットビジネスに携わろうとしている方や学生の方に知っておいて頂きたいことをお伝えします。
    • 14:00-14:15
      中川友紀子,中川範晃((株)アールティ),”サービスロボットを身近に置くための考え方
    • 14:150-14:30
      影広達彦,平松義崇,秋山靖浩,本間 健,上田泰士,中村亮介 ((株)日立製作所),”人間共生ロボット「EMIEW2」
    • 14:30-15:45
      山川宏((株)ドワンゴ人工知能研究所),”汎用人工知能とホームロボティクス
    • 14:45-15:05
      飯尾尊優,塩見昌裕,亀井剛次,Chandraprakash Sharma,萩田紀博 (ATR),”高齢者のための見守り支援技術の取り組み
      塩見昌裕,萩田紀博 (ATR),”環境センサを用いた保育支援技術の取り組み

    • 15:30-17:00 ロボカップ@ホームリーグジャパンオープン2015に関する議論

    ※講演時間の内訳(発表,質疑応答時間)は特に決めておりませんので,各自ご自由に配分していただいて構いません.